青梅鉄道公園~高水山~黒山~名坂峠~川井~ズマド山を目指すも断念

来月に迫ったUTMFの練習に、50km程度のトレイルを走ろうと青梅へ。

大雪の影響で、高度が高い山は雪がたんまりと残っていることは予想できたので、今回は距離が踏めつつ、比較的低い山(900m以下)を走ろうとプランニング。

事前の予定は以下の通り。

青梅→高水山→上成木→黒山→岩茸石山→八桑→川井→ズマド山→古里→大塚山→日の出山→御岳線→七代の滝→ロックガーデン→芥場峠→高岩山→上養沢→養沢鍾乳洞跡→麻生山→武蔵五日市

58kmぐらいの距離予測。
途中エスケープできる箇所も多いので、疲れ具合次第で距離は調整予定。

青梅鉄道公園を10:40に出て高水山までは迷うことなく97分程度で到着。
2年前に青梅高水山トレイルランのレースでは95分ぐらいかかっていたことを考えると、ゆっくり走ったわりに速かった。

ただし、193号から高水山への上りはきつくて疲弊した。
この疲れが後々響いてくることになる。

takamizu
地味な高水山山頂。
高水山に来てもいつも常福寺に寄るのみで、山頂には4度目にして初めて登った。

 
joufukuji
青梅高水山トレイルレースの折り返し地点としても有名な常福寺。
「常に福のお寺」って良い名前。佇まいも自分好み。

レースのコースでもある、常福寺からの下りはややテクニカルで飛ばし過ぎると危険だが、走っていて本能に刺激が入る気持ち良いコース。

 
kaminariki
上成木のバス亭。
自販機もしっかりと(少なくとも)2台設置されていた。

 
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上成木から小沢峠へ向かうトレイルの入口。

 
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道迷いポイントその1。
最初間違って小沢方面へ降りてしまったが、正解はこの階段からの激坂上り。よくよく見ると、階段に小さい手書きの文字で「馬乗馬場」の文字が。

この後、長久保山へ向かう途中で
踏み跡をたどっていったつもりがコースロスト。
「山と高原地図」アプリを頼りに方向修正し、なんとかコースに戻れたが、おそらく20~30分はロスしている。

 
umanori
馬乗馬場。
右側にある小さい「黒山」の標識が見えるだろうか。
雪にも気をとられ見事に標識を見落とし、左前方の沢への道へと進んでしまった。
正解は右奥の道。
もうちょっと標識を大きくしてほしい。

 
snowyroad
馬乗馬場の分岐で、間違って進んだ沢へと下る道。
ところどころ道幅いっぱいに雪が30cmほど積もっていて、何回か雪を踏み抜いた。

この後、下りの途中の、舗装された広場のようなところで、流水で顔を洗い、食事を摂って休憩。ここで道が間違っていることに気づき馬乗馬場へと戻る。

 
kuroyama
苦労してたどり着いたのに地味な黒山山頂。

結局、小沢峠から黒山山頂まで、たった一人のハイカーとすれ違っただけだった。マイナーなルートだったよう。

黒山から岩茸石山方面のルートに入ると、一気にハイカーが増えた。

 
nasakapass
名坂峠。
ここから大丹波(おおたば)・川井駅方面へ。
岩茸石山の山頂はスキップ。

八桑へ降りるルートもところどころ道幅いっぱいの残雪が。
コースロストしないよう慎重に下ったが、雪が積もっていると迷いやすいことを身をもって知った。
残雪があるシーズンは、極力メジャーなルートを通るべきなのだろう。

八桑から川井まではロード。
川井からズマド山へ入るルートがわかりにくくて右往左往。

 
korijuniorhigh
古里中学校横の階段がズマド山へと向かうトレイルとつながっている(はず)。

 
trailentrance
トレイルへの入口(なはず)。
ただし、行く手にはいきなり倒木が。。。

 
fallentrees
行けども行けども倒木だらけ。
しかも、これ、おそらく杉です。
枝葉の部分を踏んだらフワっと白い花粉が空を舞った!?
わたくし、重度の花粉症なのに。。。orz

到底このまま進めそうもないので、ズマド山は断念。

古里までロードを走って、日の出山方面へ上ろうかとも思ったが、先日から続く足の痛みが、思いのほか強かったのでここで終了とした。

距離は29km強程度だが、累積標高が2000m弱と結構あった。
初めてのコースで迷った精神的疲れもあると思うが、アップダウンの多さも効いていたのかもしれない。

後々ヤマレコでチェックしたら、自分が断念したルートでズマド山に上っている人もいて驚き。まだまだ未熟者だということを認識。

しばらく青梅には来ないかもしれないが、次回はズマド山はもちろん、思い描いていたコースの先へと進んでみたい。

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